商品詳細
3,727円
Robert Parker's Point(ロバートパーカーポイント)世界で最も影響力があるといわれるワイン評論家。
ワインを100点満点で採点評価しています。
[1996年88点][1997年87点][1998年88点][1999年89点][2000年88点][2001年87点][2003年87点][2004年88点]を獲得しています。
◆ ファミリー600年の歴史 カステッロ・ディ・フォンテルートリは、 キャティ・クラシコ地区の中央よりやや南に位置する銘醸ワイナリー。
ここは、キャンティ・クラシコの商標ガッロネーロ(黒い雄鳥)の逸話にも 登場する由緒ある土地である。
昔々、フィレンツェとシエナは長い領土争いの決着方法として、一番鶏が鳴いたと同時に双方の騎士が 馬を走らせ 両者が出会った地点を境界線とするという取り決めをした。
その結果の境界エリアが現在のフォンテルートリ。
ちなみにフィレンツェ側は、 黒い雄鳥に餌を与えず空腹にさせ なるべく早く鳴かせるように仕向けたというエピソードが残っている。
スーパー・トスカンの、そして現在ではスーパー・キャンティ・クラシコの 改革者として名高いマッツェイファミリーは、フィレンツェの西に位置するワイン産地カルミニャーノの出身で、11世紀初頭よりブドウ栽培とワイン 醸造を行ってきた。
政治の要職に就き、トスカーナの政治や文化の担い手としても有名なファミリーではあるが、ワイン造りにも 大変な情熱を傾けていたことでも知られており、 “キャンティ・ワイン”に関する記述が初めて登場したのが1398年のセル・ラーポ・マッツェイ (1350-1412)の売買契約書の中であったことは有名な話である。
1435年に彼の孫娘がピエロ・ディ・アニョーロ・フォンテルートリと 結婚したことにより、フォンテルートリとシエピの地はマッツェイファミリーに引き継がれ、現在まで6世紀もの間、24世代にわたってワイン造りを 続けている。
現在は長年キャンティ・クラシコ協会の会長を務めてきたラポ・マッツェイを筆頭に、彼の2人の息子フィリッポとフランチェスコが ワイナリーの経営に携わり、テロワールの特徴を最大限に生かした高品質のワインを造り続けている。
フォンテルットリのワイン造りの強みは、その長い歴史とファミリーの結束、 恵まれたミクロクリマ、そしてエノロゴであるカルロ・フェリーニによるところも大きい。
2000年にガンベロロッソから年間最優秀エノロゴの評を受けた フェリーニは、フォンテルートリのエノロゴを務めてすでに11年。
国際的に高い評価を受けている「カステッロ・ディ・フォンテルートリ」で、 スーパー・トスカンの誉れ高いトスカーナIGT「シエピ」は勿論のこと、「カステッロ・ディ・フォンテルートリ・キャンティ・クラシコ」をはじめとする トップレベルのキャンティ・クラシコを送り出している。
6世紀の歴史を誇る名門ワイナリーマッツェイ家は1435年よりカステッロ・ディ・フォンテルートリを所有していますが、その当初からワインとぶどうに対して情熱を注いできました。
カステッロ・ディ・フォンテルートリのオーナー、マッツェイ家は、キァンティ・クラシコ地区の中心カステリーナ・イン・キァンティで1453年より始まる名門一族。
現在まで6世紀もの間、24世代に渡ってワイン造りを続けている。
長年キァンティ・クラシコ協会の会長を務めてきたラポ・マッツェイの2人の息子、フィリッポとフランチェスコが現在ワイナリーの経営に関わり、それぞれのテロワールの特徴を最大限に生かした高品質のワインを造り続けていますサンジョベーゼの4つの異なるクローンから醸されたこのワインはオークの小樽で12ヵ月間熟成され、凝縮されたエレガントで複雑な味わいが特徴です。
フォンテルートリ、バディオーラ、ベルヴェデーレという、それぞれ非常に異なった特徴をもつ複数の畑で育てられたサンジョベーゼ種のブドウを合わせて生まれた、マルケージ・マッツェーイのキャンティ・クラシコ・フォンテルートリは、その気品と、土地に深く根付いた個性により、他のワインとは一線を画しています。
色は、輝きと重厚感を備えたルビーレッドで、放たれる香りの枠組みは独特、濃密であり、非常に快いものです。
そこにはナツメグ、黒胡椒、パイプ用の葉タバコなどの香気が含まれています。
口に含むとすぐに、傑出した飲み心地のよさが感じとられ、それを快い酸味とタンニンが支えています。
また堅固な骨組みと柔らかさ、バランスをもっており、フィニッシュには、口にする前から鼻で感じとられていた果実香が長く残ります。
◆FONTERUTOLI CHIANTI CLASSICO 2005◆MAZZEI 1435 CASTELLINA IN CHIANTI-ITALIA 【格付け】Chianti Classico DOCG 【生産地域】トスカーナ州カステリーナ・イン・キャンティにある フォンテルートリ、ベルヴェデーレの畑 【ぶどう品種】90%サンジョヴェーゼ、 5%マルヴァジア・ネラ、コロリーノ、5%メルロー 【アルコール度数】13.5% VOL 750ml 【ボディ】フルボティ 【適温】18℃ 【テイスティング】カステッロ・ディ・フォンテルートリのセカンドワイン。
ブドウ品種とテロワールの個性がうまく融合した複雑でエレガントなワイン。
【製造方法】28−30度で16−18日間発酵。
フレンチオークの小樽(225l)で12ヶ月熟成(50%が新樽)。
【AWARDS】2000年: 2003 Gambero Rossoで2 glass 獲得。
【相性の良い料理】パスタ、肉料理肉のソースによるプリモ・ピアット、インゲン豆のフィアスコ煮トスカーナ産の豆類のスープ、リボッリータ、フィノッキオーナ肉のグリル、フィレンツェ風ステーキ、長期熟成のペコリーノ・チーズトスカーナの伝統料理や名物料理に良く合います。
カルロ・フェリーニ 1980年代、当時スーパー・タスカンのブームの陰で沈滞を余儀なくされたキャンティ・クラシコ、この地区の名門生産者として、フォンテルートリは、キャンティ・クラシコの名声も復活をはかるために努力を絶やすことはなかった。
変化は、当時キャンティ・クラシコ協会所属のエノロゴだった天才カルロ・フェリーニを、91年末に醸造担当として招き入れたことから始まった。
彼はキャンティ・クラシコの本当の力を知り、それを実現する方法を知っていた。
最上のワインをキャンティ・クラシコ格付けでリリースするという考えが生まれた。
あらゆる努力がはらわれた。
そして、ついに1995年、キャンティ・クラシコ、カステッロ・ディ・フォンテルートリが誕生した。
渾身の作だった。
土地、ブドウ、人のすべての力がぎっしりと詰まっていた。
それは72年以降の暗黒からの訣別の狼煙となり、世の人は初めて偉大なキャンティに出会ったかのように驚いた。
プローリオ、アーマ、レ・コルティといった有力生産者が彼らの後に続き、スーパータスカンからキャンティ・クラシコへという流暢が生まれた。
キャンティにとってのルネッサンスが、ここに始まった。
造り手のカルロ・フェリーニ 氏 中田は、キャンティ地区を訪問して以来、トスカーナには特別な愛着を 感じているようだ。
彼は良質なワインの愛好家だが、その中でも特に気に入っているのが一つある。
それはフォンテルートリというワインで、フィレンツェのマッツェイ家が カステッリーナとシエナのあいだの地域で生産しているのだが、それは彼にとってなくてはならないワインなのだ。
中田はいろいろな機会に この赤ワインがボトル詰めされている造醸所を訪れているが、このワインは去年、最高のイタリアワインに選ばれている。
また、彼は我々の国の料理も好きで、日本にいた時からすでに詳しかった。
イタリアスポーツ紙 Corriere Dello Sport(2004.7.20)