商品詳細
2,625円
現在、大型トラックのディーゼル車を除き、ほとんどのエンジンオイルはマルチグレード(オールシーズン対応)が市販されています。
マルチグレードのエンジンオイルは、低粘度のさらっとしたオイルをベースに使えば、シングルグレードのオイルにくらべると優れたレスポンスを発揮しますが実は問題を含んでいるのです。
まず第一に低粘度の鉱物油10Wをベースオイルに使うと、高温時に油蒸気となり消費が多くなります。
第二に粘度低下の問題です。
例えば10Wのベースオイルを用いて10W-30のようにマルチグレード化するには粘度指数向上剤を配合します。
この添加剤は、増粘作用があると同時に粘度指数をも引き上げますが、エンジン内部で機械摩擦によって、擦られたり、叩かれたりすることにより、分子構造が分解されます。
分解によりオイルはもとの低粘度に戻ります。
通常10%から20%低下します。
このことが一般に"シャブシャブになる"といわれていることです。
KZ 4ST 5W-30は、これらの問題をすべて取り除き、API-SM規格をはるかにしのぎながらも、ディーゼルパフォーマンスを備えたオイルです。
【特 長】低粘度の化学合成油とレーシングオイルの素材であるエステルをベースに使用することにより、フリクションロスを大幅に低減し、鋭いアクセルレスポンスを実現しました。
またせん断安定性が非常に良く、粘度低下は1%未満とほとんど低下しません。
ノンターボ車で10,000km保証します。
(2輪は5,000kmです。
)高温時でも蒸発減量が極めて少ないので、オイル減りがほとんどありません。
合成油ならではの利点で流動点が-50℃と非常に低いので、寒冷地においてもエンジン始動性能がよく、暖気時間が短くて済むので省エネにもつながります。
また最適なFM剤の配合によりカムなどの動弁機構の摩耗を低減します。
【一口メモ】◎95年から鈴鹿8時間耐久ロードレースで、「いわたトンボRTジュビロ」チームにご使用いただいていました。
このチームはYAMAHAのホームタウンである静岡県磐田市の市民の皆様のご支援を得て活動されていたチームで、マシンはYAMAHAから直接貸与されていました。
ヤマハの直轄だけにHKSの管理下できびしいチェックを受けレースにのぞむわけですが、弊社のKZ 4ST 5W-30はそのきびしいチェックをクリアし、レース後のチェックにおいては、オイル消費量が少なく、エンジン内部の清浄性と耐摩耗性、さらにはピストン、シリンダー等に傷がなく、すごいオイルとご好評をいただきました。
99年は、合成ひましをブレンドしたKZ 4ST SPECIALをお使いいただき13位でした。
2004年は同監督がTEAM OSGフェニックス&モトスポーツを率いてKZ 4ST SPECIAL ExtraVersionをお使いいただき総合10位、クラス7位でした。
◎2サイクル車のウエットミッションオイルとしてご使用ください。
エステルの効果によりクラッチミート時にほとんどショックが発生しないため、スムーズに加速し安定した走りができます。
また、低粘性のためにクラッチの切れが良いです。
成分:100%化学合成ダブル・エステルベース推奨用途(※あくまで推奨です)《4輪》 一般乗用車(軽〜大排気量車) 小排気量車レース ガソリン車・ディーゼル車兼用 《2輪》 街乗り(原付〜大排気量車)からレースユース 2サイクルウエットミッション