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著者:浅田次郎出版社:ダイヤモンド社サイズ:単行本ページ数:325p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録するベストセラー『鉄道員』などの作品で知られる浅田次郎が、大人の遊びとしての「カジノ」の魅力をあますところなく描く。
作家浅田次郎氏が私財をことごとく投じ、ヨーロッパの名だたるカジノに立ち向かった!一人の男の挑戦の物語であり、カジノという文化を通して、ヨーロッパの国々の文化が透かして読めてくるという壮大な冒険の物語である。
>>アフリカ・ラスベガス編『カッシーノ!2』【編集者コメント】日本のカジノのイメージといえば、ラスベガスですが、この本の中に出てくる由緒正しいヨーロッパのカジノのイメージは、ラスベガスのそれとはずいぶん違います。
本書『カッシーノ!』は、ベストセラー「鉄道員(ぽっぽや)」などで知られる小説家、浅田次郎先生がヨーロッパの歴史的なカジノを巡り、大人の遊びとしての「カジノ」について語るというものです。
登場する場所は、モナコ、ニース、カンヌ、ドーヴィル、サンレモ、バーデン、ゼーフェルト、ロンドン、、ヴィース・バーデン、バーデンバーデン、と名だたるカジノばかり。
パリのオペラ座を設計したシャルル・ガルニエの手によって建てられたモナコのグラン・カジノ。
このカジノの中にある巨大スロットマシーンに立ち向かっていたらビッグヒットが・・・・・・。
ロンドンでは終身名誉会員を授けられた名門カジノの支配人に連れて行かれたプライベートルーム「サロン・プリベ」は、一晩50万ポンド(約1億円)を賭けなければいけない部屋であった。
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ヴィースバーデンで浅田次郎先生が宿泊したのは、ドストエフスキーが名作『賭博者』を著した名門ホテルであった。
ドストエフスキーは、ドイツ中のカジノを渡り歩いた末に、ヴィースバーデンで三カ月滞在し、ケツの毛まで抜かれたのであった。
モナコ、ドーヴィルでは素敵な女性との出逢い、世界のカジノを巡ってわかった国民性(ドイツ人、フランス人、中国人などなど)などなど、本書は、男の夢がぎっしりつまった紀行文としても、良質のギャンブル指南書としても、マニアックな旅行ガイドブックとしても読める魅力的な1冊です。
【目次】モナコの伯爵夫人ギャンブラーの聖地誇り高きクルーピエ偉大なる小国家リヴィエラの女王花火とトップレスアンティーブの古城にてカンヌのナポレオンサンレモの夜は更けてバーデンよいとこ〔ほか〕【目次】(「BOOK」データベースより)モナコの伯爵夫人/ギャンブラーの聖地/誇り高きクルーピエ/偉大なる小国家/リヴィエラの女王/花火とトップレス/アンティーブの古城にて/カンヌのナポレオン/サンレモの夜は更けて/バーデンよいとこ〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)浅田次郎(アサダジロウ)作家。
1951年東京生まれ。
95年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞。
97年『鉄道員』で直木賞、2000年には『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞受賞久保吉輝(クボヨシテル)写真家。
1950年大阪生まれ。
70年英国へ遊学。
競馬専門誌「優駿」チーフカメラマンを経て、2000年事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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